口内炎が痛くて辛い【デンタルクリームをオススメします】

こんにちは、イバスタです。

口内炎がやっと治りました。

口内炎は生活のQOLが下がります。

本当に口内炎って痛いですよね

想像以上に口内炎が辛かったので、今回は口内炎の痛みの対策について説明をしていきたいと思います。

口内炎治療薬をブログ内にて紹介しました。

その後、フォロワーさんからアドバイスがありまして

確かに、ご指摘通りで実際に使用して口内炎治療薬で痛みが消えるわけではありませんでした。

そこで口内炎の痛みについてもフォローできないかと考え、実際に使用してみました。

この記事では口内炎で痛くて困っている方に役立つ記事です。

この記事を読むことで、口内炎による痛みへの具体的な対策の一つが分かります。

前回紹介した口内炎治療薬の紹介、使い分けの記事を読んで頂くとさらに理解が深まるかと思います。

では早速いきましょう!

口内炎がしみて痛い【デンタルクリームがオススメです】

さて、先程のツイートで紹介してもらった市販薬がドラッグストアになかったので、同一成分が含まれるデンタルクリームを購入しました。

私が口内炎になった場所は上顎で、ここまで長い期間口内炎になったのは人生初めてでした。

口内炎の部位

先に言ってしまうと、口内炎がしみて満足に食事が取れないのであれば、局所麻酔作用のあるデンタルクリームを使うのがとてもオススメです。

使用することで、口内炎の場所の感覚を鈍くし、痛みを感じにくくします。

もちろん熱いお茶、スープは残念ながらしみますよ笑

ではデンタルクリームについて説明していきます。

そもそも、主成分の局所麻酔薬(ジブカイン)とはどのようなものでしょうか?

局所麻酔薬とは?

知覚神経の伝導を抑制し、意識や反射機能を消失させること無く、目的とする部分にのみ無痛を生じさせる薬物。

公益社団法人日本薬学会 薬学用語解説より引用

つまり、意識は保ったまま、特定の場所だけ痛みをなくす薬ですね。

例えば歯医者さんで抜歯する場所に麻酔をかけますが、あれはキシロカインという薬で、デンタルクリームに含まれている局所麻酔薬(ジブカイン)と近い成分になります。

ちなみに病院では口内炎の患者さんへキシロカイン液とアズノールうがい液を滅菌精製水で混ぜたうがい薬を出します。

うがいした後にピリピリし始めて、口の中の感覚が鈍くなっていきます。それによって痛みを抑えるわけですね。

デンタルクリームのメリット

  • 即効性がある。
  • 持続時間も長い:おおよそ1時間くらい。
  • 広範囲に塗ることができる。
  • 何回も塗ることができる。
  • 味はほぼ無味、ほんのりメントールの香りがするくらい。

私が感じたデンタルクリームのメリットです。

まずデンタルクリームを塗り、5分ほどで塗った患部の感覚が徐々に鈍くなっていきます。

その後、10分ほど経過すると塗った部位に麻酔が効いている感じがしてきます。

この時は痛みを感じにくいので、食事を取るのにオススメの時間帯です

薬の持続時間も、だいたい1時間程度でしょうか。

だいたい食事が終わるまでは患部へ麻酔がかかっている印象でした。

クリーム剤なので比較的広い範囲をカバーできますし、私が思う一番のメリットは何回も塗擦できることです。

添付文書では

1日数回、適量を清潔な指先、または脱脂綿につけて、患部に塗擦(とさつ)してください。

デンタルクリーム 添付文書より引用

したがって毎食前に塗ることが可能です

デンタルクリームの製剤の特徴について見ていきましょう。

デンタルクリームを手にとってみて

このようにやや白色透明な製剤です。塗ると少しざらつきの感覚がありますがほとんど気になりません。

そして味はほぼ無味なのでつけることに抵抗がありません。

香りはほんのりメントールの香りがしますが、これもほとんど気にならないかと思います。

デンタルクリームのデメリット

  • 舌で触ると舌に麻酔がかかる
  • 流れやすい
  • 意図しない場所も麻酔がかかる

今度はデンタルクリームのデメリットについてです。

これはクリーム剤なので仕方がないところもありますが、塗擦した部位が気になり、舌で触ってしまうと舌に麻酔がかかってしまいます

もし歯を抜いた経験がある方なら分かるかもしれませんが、歯を抜く前に麻酔をかけますね。

歯を抜いた後に、麻酔がまだかかっている状態で、その所を舌でいじっていると、舌まで麻痺した経験はありませんか?

同じようなことが起きてしまいます。

次に飲み物を飲んだり、食事を取るたびにクリーム剤が少しずつ取れていきます。

またクリーム剤を塗りすぎると徐々に取れてしまい、別な場所へ付着してしまいます。

そうなると意図しない場所に麻酔がかかってしまうこともあります

副作用は?

皮膚:発疹・発赤、かゆみ

デンタルクリーム 添付文書より引用

デンタルクリームの添付文書だと不足しているので、医療用医薬品の添付文書を見てみます。

ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあり、また心停止に至ることがあるので、 観察を十分に行い、脈拍の異常、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害、喘鳴、眼瞼浮腫、発赤、蕁麻疹等があら われた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

ビーセルファ注 添付文書より引用

ビーセルファ注にはジブカインが含まれています。こちらのお薬は局所注射薬での使用です。

デンタルクリームの添付文書の記載にもあるように、こちらでも発赤の記載がありますね。

(頻度不明なのでかならず起こるわけでなく、頻度はかなり低いと思います)

キシロカイン液(ジブカインに近い薬)でも類似した記載があります。

つまりクリームを塗った後に発疹・発赤、かゆみが出た場合(おそらく急に出てくると思います。)

そして心臓がドキドキ、意識がぼんやりしてきた場合かかりつけ薬局、クリニックなどに相談して下さい。

痛くて辛い口内炎ならデンタルクリームを使ってみましょう

いかがだったでしょうか?

もし口内炎が痛くて辛い場合はデンタルクリームを使用を検討してみて下さい。

最後に私がオススメする口内炎対策としての使用方法を紹介します。

まず日中は食事をする回数が多いのでデンタルクリームを使用して痛みの軽減をしていきましょう。

口内炎治療薬を先に塗っているとデンタルクリームが上塗りになり、十分な効果が発揮できないと思います。

そして就寝前に口内炎治療薬を塗って、寝ている間に口内炎を治療しましょう。

私はデンタルクリームを実際に使用して、口内炎によるストレスと悩みが軽減したと思います。

口内炎の影響で食べ物を食べる意欲が落ちた上に、ストレスも溜まるので、いいことが全くありません。

デンタルクリームで痛みが抑えられて、食事ができるようになり、とても幸せな気持ちになりました。

口内炎を通して口内炎で苦しんでいる方は多くいること、もっと患者さんにアドバイスできることがあったと痛感しました。

今回はデンタルクリームの紹介をしましたが、口内炎の痛みに困っている方が一人でも少なくなることを願っています。

以上です。

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