不妊治療は夫婦の共同作業だと思う理由

こんにちは、イバスタです。

今回は不妊治療を始めて大体1年経過し、先日、妻が妊娠しました。

イバスタ
イバスタ

嬉しいです!

ただ正直それよりも不思議な感じですww

胎児の心拍を確認することができ、自分の子供ができるなんて不思議な気持ちでいっぱいです。

本当に不思議な気持ちで正直実感がないです笑

今回不妊治療を1年間、妻と共にやってきて思ったことは、

不妊治療は夫婦でやっていくもの

だと自分の経験からそのように感じました。

その理由とともに、

今不妊治療をしている方

不妊治療を検討している方

に役立つ記事になればと思います。

まずは私の背景からです。

  • 不妊治療をして1年
  • 夫婦共に30代前半
  • 人工授精を2回経験し妊娠した

では早速いきましょう。

不妊治療には夫の協力はすごく重要

まず結論として

不妊治療は女性にとても負担がかかっています。

男性の私は不妊治療という言葉は知っていましたが

妊娠をしやすくするために薬を飲んだりするくらいだろうな

このような漠然とした知識しか持っていませんでした。

イバスタ
イバスタ

知ったかで
本当に申し訳ない

そして

まあすぐに妊娠するだろうなと..

この考えが変わったきっかけは、妻とレディースクリニックに一緒に行ってからでした。

クリニックに行って不妊治療の大変さを知った

妻と一緒にレディースクリニックに受診して一番驚いたのは、

検査の頻度の多さです。

不妊治療を始める前に、

  • 妊娠から出産までの流れ
  • 妊娠の仕組み
  • 不妊治療で行う検査など

基本的な話を医師、看護師から聞きました。

大体1時間くらいの説明でしたね。

さらに夫婦で血液検査、妻は体重、血圧、子宮卵巣異常の有無のチェックを受けていきます。

2回目の受診では

各種感染症の検査、

卵巣にどれくらい卵子が残っているか検査する抗ミュラー管ホルモン検査

この2種類の検査を妻が

私は風疹、麻疹の検査という流れです。

これらを一通り終えると不妊検査に移行するのですが、

ここからが大変でした…….

受診回数が多い

受診回数が多い

とにかく受診回数がとにかく多いのが不妊治療の特徴です。

なぜなら超音波検査を受けて卵胞の大きさを確認する必要があるからです。

超音波検査とは、月経が終了してから次の排卵前までの排卵日を予想するためにその女性の卵胞の大きさを調べる検査で、排卵まで1 周期あたり 2,3回必要になることもあります。

もし、卵胞が十分に育っていなければ、

近日中に再度超音波検査を受けにクリニックに行くので、

共働きの夫婦だと早退や遅刻が頻繁になり仕事に影響が出るかもしれません。

不妊治療は職場の上司や同僚の理解が必要

不妊治療は職場の上司や同僚の理解が必要

このように不妊治療の難しいところは、

とにかく検査を行う回数が多いため、職場の理解が必要になってきます。

私達はタイミング法と人工授精を行いましたが、

どちらも卵胞の育ち具合を超音波検査で何度も確認し、

排卵日を予測する必要がありました。

なので妻は大体週2回はクリニックに通うために早退や遅刻を申請していたので

とにかく職場の理解が非常に重要でした。

不妊治療を始める前に、上司に事前に相談

不妊治療を始める前には、

事前に上司に相談し許可を取っておきました。

さらに職場の同僚、他の上司にも理解してもらう必要がありましたので、

とにかく職場には気を遣いました。

私たちの職場は幸い不妊治療に協力的ではありましたが、

上司に認めてもらえず職場を変えた友人もいたので職場によって理解はまちまちだと思います。

心のケアをしてあげてください

心のケアをしてあげてください

不妊治療も1回で終わればいいのですが、そうもいきません。

不妊治療の回数を重ねてくると、

徐々に妻の気持ちが沈んできてとてもナイーブになります。

周りの報告でさらに気持ちが落ち込む

友人や職場の同僚からの妊娠報告で焦燥感を感じたり

出かけた時に子供を見て、気持ちがさらに落ち込んだりと

こういう時には奥さんのケアがとても大事だと思います。

妻に「考えるな」と言っても無理な話なわけです

悩みを解消させてあげるのは難しいですが、

旦那さんは話だけでも静かに聞いてあげてると奥さんは喜ぶと思いますよ。

不妊治療は夫婦が共に協力して成功するもの

不妊治療は夫婦が共に協力して成功するもの

今回は不妊治療について自分の経験を取り上げました。

不妊治療を経験して思うことは、

女性だけの問題ではなく夫婦で協力し成功していくものだと思います。

もしもこれから不妊治療を考えている方がいましたら、以下のことを知ってもらえると円満にいくのではないでしょうか。

女性がすごく頑張っていることを知って欲しい

まず男性に知って欲しいことは、

女性は不妊治療で、ものすごい負担がかかっていることを

男性の方にこの記事で知って欲しいなと思います。

お金の面

採血、超音波検査など保険適応は効きますが、

人工授精は自費になるので1回の人工授精で数万円になります。

これが体外受精になると金額が跳ね上がり、

数十万円、場合によっては数百万円にもなってしまいます。

受診回数が多くなることへの負担

先ほど挙げたように、

クリニックに頻繁に通う必要があるため、

職場の上司、同僚に頭を下げて、時間を作りクリニックに行っています。

一緒にクリニック行くことが面倒だとか

恥ずかしいなとか思ったり

子供は欲しいけど、休みの日は自宅で自分の好きなことをしていたいと思う感情は普通だと思います。

私自身もそうでした。

しかし妻は子供のために職場や同僚に気を遣いながらクリニックに行っていることを知ってから、少しずつ行動を変えていきました。

一緒に診察を受ける

クリニックの受診は女性1人で行くことが多いかもしれませんが

できる限りご主人も一緒に診察を受けてあげてください。

一緒に行くことで治療の経過を共有できたり

診察までの待ち時間の長さを理解することもできます。

奥さんの負担の大きさは一緒に動かないと分かりません。

不妊治療は夫婦共同で行うものですから

ぜひ一緒に診察を受けて見てください

このようにほんの少しでも奥さんのためにできることをしてみましょう。

男性に思いを押し付けすぎない

不妊治療は女性が主に動くので、

どうしても男性は現実味がありません。

男性は自分勝手な傾向にあるので、

自分のしたいことを優先してしまいがちです。

だからといって、すぐに理解してくれると思ってしまうと

喧嘩になってしまいますね。

少しの余裕を持たせてあげること

女性が大変な思いをしてクリニックに通っていることは、

男性にとってなかなか理解しにくい部分です。

でも自分の思いを全てぶつけてしまうと、

男性はそれがストレスとなり協力する意欲がなくなります。

なので、

不妊治療はしつつも、旦那さんの自由時間のことも考えてあげたり、

夫婦の営みも義務的にならないように雰囲気をお互いに作っていくことが重要だと私は思います。

自分勝手な動物ですので、時間をかけて不妊治療の説明をしてあげるといいかもしれません。

「子供のためだよ」

「自分の子供いらないの?」

と言った思いを押し付けない方がいいと思います。

さいごに

不妊治療は奥さんの負担が大きい治療です

なので不妊治療は女性だけの問題ではなく、

夫婦の共同作業だと考えることが成功につながるのではないかと

私は思っております。

以上です。

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