【男性の妊活】自分の精子をセルフチェック(Seemを使って分かったこと)

こんにちは、イバスタです。

妊活中の女性
妊活中の女性

私の不妊検査は病院である程度やったんだけど、旦那さんにも簡単にできる検査はないかな?

こんな悩みを解決する記事です。

Seemとは?

Seemとは

そもそも「Seem」とはどのようなキットなのでしょうか?

自宅で手軽にチェック可能『Seem』はアプリとキットを利用した精子のセルフチェックツールです。アプリで精液の動画を分析するので、郵送不要、自宅でチェックが完了します。

Seemより引用

このキットの特徴は自宅で手軽に自分の精子をセルフチェックすることが可能ということです。

必要なものはスマホと「Seem」キット、そして「Seem」アプリのダウンロードになります。

仕組みとしては、スマホのフロントレンズを顕微鏡の代わりに、精子を解析します。

このキットで分かることは精子の数と、運動率の2つです。

精子の数がもし基準値(正常下限:1500万/mL)より少なければ乏精子症、ほとんどなければ無精子症といわれます。

精子の運動率が基準値より低いと精子無力症といわれます

このアプリでは精子の数や運動率が分かるだけでなく自分の精子を動画で見ることができます。

自分の精子を動画で確認することに抵抗があるかもしれませんが、

私は生命の神秘を見た気がして、少し感動しました。

どんな男性に向いている?

どうな男性に向いているか

このキットを使うと、病院に行かずに自分の精子の状態を確認することができます。

病院に行って検査することに抵抗があったり、病院に行く時間がない方にオススメです。

ネットで購入することができるので、奥さんが代わりに購入するのもありです。

ちなみに私はこの検査結果をクリニックの先生にも見てもらい確認してもらいました。

なぜ男性にも検査が必要なのか?

なぜ男性にも検査が必要なのか?

そもそもなぜ男性にも不妊検査が必要かというと

実は不妊の原因の約半数が男性側であると言われています。

妊活を始めるに当たって、不妊の原因が女性ばかりに目が向けられがちですが

男性側にも原因はあるわけなんです。

約半数と言われるんですから、男性による不妊というのも無視できないですよね。

特に女性の方は年齢を重ねるごとに、妊娠への焦りを感じ始めます。(もちろん全ての女性に当てはまらないことは重々承知です。)

なので早期に男性に不妊の原因があると分かれば、早い段階でタイミング法から人工授精、体外受精へ切り替えることもでき、妊娠のチャンスを掴むことができるかもしれません。

なぜなら乏精子症や精子無力症では、人工授精、体外受精などの補助生殖技術での妊娠を目指す方がメリットがあると言われているからです。

また不妊治療の費用は安くはないですから、コスト面でもメリットはあります。

検査して男性に問題がないと分かれば、女性も安心して治療に臨めますしね。

実際に使用してみて

Seemを使う時にはアプリのダウンロードが必要になります。

全てのスマホに対応しているわけではないので対応OS・機種の確認はこちらを参照してください。

開封すると

開封すると説明書、スマホ顕微鏡レンズ、採取棒、採取カップが中に入っています。

このキットを使って精子の数と運動率をチェックしていきます。

測定までの準備は

測定チケットを読み取る

まずはアプリを立ち上げ、測定メニューで「はじめる」ボタンを押すとスマホのカメラが立ち上がるのでQRコードを読み取ります。

精液を採取カップにとる

精液を採取カップにとって、15〜30分ほど、液体がサラサラになるまで静かに置いておきます。

精液をまぜる

カップの精液を気泡が入らないようにゆっくり混ぜます。

顕微鏡レンズに精液をつける

精液を採取棒につけて、それをレンズカバーのくぼみにつけるとカバーの下に精液が広がっていきます。

顕微鏡レンズをスマホレンズにセットして観察

顕微鏡レンズに聖駅をセットしたらスマホのフロントレンズにセットして撮影をして完了です。

気をつけなければならないのは精液をレンズにつける時です。

あまり多く取りすぎるとレンズから溢れてしまうので、まずは採取棒に少なめに採取していきましょう。

いつもと違うので戸惑いも

さて実施に自分の精子をセルフチェックしていくわけですが、

精子を採取するための行為をするわけですが、はっきりいって緊張します。

いつもと違う雰囲気でリラックスできず、戸惑いと緊張で、上手く射精できないかもしれません。

実際のところ、私も試してみて採取カップに射精する時には緊張してしまって、なかなか上手くいきませんでした。

セルフチェックはあっという間に終わる

セルフチェックは全体を通して30分くらいで終わりました。

射精の時間と静置している時間である程度時間が前後するとは思います。

分析から結果が分かるまでには3分もかかっていませんでした。

すぐに結果が出ると思います。

検査結果

これは私の検査結果ですが、このように1ml中の精子の数(濃度)と運動率が分かります。

WHO下限基準値

WHOの下限基準値よりは高いので

精子の数が少ない乏精子症や精子の運動性が悪い運動無力症は否定的だと考えられます。

また実際の精子の映像も動画としてアプリの中で記録されているので、必要であれば動画を保存することも可能ですし、医師に状況を確認してもらうために見せるのもありかと思います。

子供が欲しい男性はぜひ検査してほしい

今回は男性用不妊検査キット「Seem」について紹介しました。

最後に私がこの検査を実際にやってみて感じたことは、将来自分の子供が欲しいと考えている全ての男性に自分の精子について詳しく知った方がいいということです。

もし検査値が正常だと分かっても、日々の生活で喫煙やアルコール、ストレスで精子の質が落ちることが報告されています。

また精巣の温度が上昇することで精子を作る機能が低下するとも言われています。

精巣の温度を上げないためには

  • 膝の上でパソコンをいじらないようにする
  • 下着をトランクスに変える
  • サウナに長時間入らないようにする

このように対策をすることで自分の精子を守ることができますが、

やはり自覚をして初めて行動に移せるのだと身をもって感じました。

なので自分の子供のためにも、生活を見直すきっかけとしてSeemで一度セルフチェックをしてみてはどうでしょうか。

以上です。

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