こんにちは、イバスタです。
今回はウイルス対策時のアイポッシュと消毒用エタノールの比較について説明していきたいと思います。

ウイルス対策でアイポッシュと消毒用エタノールを使いたいんだけど、どういう特徴があるかな?
このような悩みに対して解説をしていきます。
コンテンツ
アイポッシュと消毒用エタノールはどちらもウイルス対策に有効
まず結論です。
アイポッシュと消毒用エタノールはどちらもウイルス対策には有効です。
厚生労働省より次亜塩素酸ナトリウムと消毒用エタノールの比較について検討しております。
| 消毒用 | 細菌 | 結核菌 | 芽胞 | 真菌 | ウイルス | 手指 |
| 消毒用エタノール | ◎ | ◎ | × | ◎ | ◎ | ◎ |
| 次亜塩素酸ナトリウム | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ |
アイポッシュの成分は次亜塩素酸です。次亜塩素酸は次亜塩素酸ナトリウムと同等以上の効果があり、ウイルス対策にも有効です。
新型コロナウイルス予防についても
インフルエンザやノロウイルスに対する衛生対策と同様に手洗いやうがいの徹底が重要です。
東京都感染症情報センターの情報では次亜塩素酸による対策が推奨されており、iPOSHは次亜塩素酸(弱酸性)であることから、効果が期待できると考えております。
iPOSH よくあるご質問より引用
このように新型コロナウイルスに対し効果が期待できると記載があります。
したがってどちらもウイルス対策に有効ではあるのですが、殺菌以外のところを見ていきたいなと思います。
比較に関しては私の個人意見もありますので、1ユーザーとしての意見と思って参考にして頂ければと思います。
・使用場面
・安全性
・使用期限
・それぞれのデメリット
・価格

まず、アイポッシュと消毒用エタノールの使用場面についてです。
消毒用エタノールの特徴は、一般細菌を10秒間で殺滅できるなど短時間で効力を発現し、すぐに乾燥しますので、その場にエタノールが残ることがないです。
消毒用エタノールの使用場面は主に手指の消毒になります。
次にトイレの便座やドアノブなどに使います。
一方でノロウイルスに対してはアイポッシュと比較しても効果が低いことに加え、芽胞を形成する菌には効果がありません。
病院では、注射をする前の皮膚の消毒や、アンプル、バイヤルなどの消毒に使用します。
次にアイポッシュについてです。
iPOSHは雑品であり、人体への直接使用は推奨はしていないということですが、直接皮膚に付着しても問題の生じない安全性を確認されているとのことです。
使用場面は多岐に渡ります。
例えばトイレの除菌消臭、嘔吐物の処理、自宅などの空間の除菌などあります。
私は、トイレとリビングにそれぞれアイポッシュを置いています。
トイレ後の匂い消しと除菌に使用しています。匂いはすぐに消えてしまう印象です。
またリビングでは帰宅時に洋服に吹きかけウイルスの殺菌と消臭に使用したり、洗濯物を内干ししているので、生乾きで起きる匂いの消臭に使用しています。

安全性を比較するとアイポッシュが高いと判断できます。
アイポッシュのキャッチコピーである飲めるくらい安全な除菌消臭水ということで安全性についてはiPOSH製品安全データシートに記載があります。

飲み込んだ場合、目に入った場合についても応急処置は必要ないという高い安全性が示されています。
消毒用エタノールについては誤飲すると、アルコールですから急性アルコール中毒になります。
症状としては嘔吐、震え、呼吸抑制、そして子供の場合ですと低血糖も起こり、最悪の場合は死亡のリスクもあります。
特に消毒用エタノールは小さなお子さんの手に届かない場所に置いておくのがいいですね。

消毒用エタノールの有効期間については、エタノールメーカーによって期限はまちまちにではありますが、数年程度は持ちます。
速乾性手指消毒薬の有効成分(アルコール、クロルヘキシジン、ベンザルコニウム塩化物など)はいずれも、数年間にわたって安定です。
健栄製薬消毒薬Q&Aより引用
ただし、製品の保管場所などによって少なからず影響を受ける可能性があることから
ただし、物流在庫の観点から6か月や1年間などの使用期限とする施設が多いです。
健栄製薬消毒薬Q&Aより引用
半年から1年程度を使用期限としているようです。
一方アイポッシュ では有効期間については
全ての製品の有効期限は開封未開封に関わらず、製造から1年間です。
アイポッシュ よくあるご質問より引用
これは他の次亜塩素酸水製品と異なり有効成分を高濃度で維持できる期間になります。
したがって、使用期限はどちらも1年くらいは持つと思っていただいて良いかと思います。

消毒用エタノールのデメリットはまず、アルコール過敏症の方には使用できません。
アルコールが触れると皮膚が真っ赤になってしまいます。
また手荒れがひどくなります。
アルコールは手指の脱脂と脱水をする作用があり、皮膚表面の皮脂と水分の両方を奪ってしまうことになり、頻繁に使用すると手荒れが起こりやすくなってしまいます。
アイポッシュのデメリットは実は価格以外にないと思われます。
アルコールではないので引火性はないですし、飲み込んだ場合も応急処置は必要ありません。

価格については、消毒用エタノールよりもアイポッシュの方が高額になります。
コロナウイルスの影響もあり、消毒用エタノールの価格が急騰していますが、元々は500mlを数百円程度で購入することが可能です。
一方でアイポッシュでは50ml携帯用スプレーが600円、4000mlサイズで1200円と割高になってしまうのは否めません。(こちらも社会的状況により価格が変動しておりますのでご了承ください。)
消毒用エタノールでもアイポッシュでもウイルス対策には有効

今回は消毒用エタノールとアイポッシュの特徴について解説しました。
ウイルスの殺菌についてはどちらも有効ですので、もし消毒用エタノールが不足しているならば、アイポッシュを代用してもいいかなと私は思います。
しかし、消毒薬を使うことも重要ではありますが、日々の手洗いうがいを大切に、ウイルス対策をして頂ければと思います。
アイポッシュの詳細についてはこちらを参考にして下さい。
以上です。

