こんにちは、イバスタです。
妻と不妊治療を始めてから約1年、とうとう子供を授かりました。
しかしここに来るまでには色々な道のりがありまして
特に不妊治療をして上手くいかなかった時、妻は毎回気持ちが沈んでしまい、なかなか気持ちの切り替えができませんでした。
こういったこともあり、どうしたら妻の悩みを自分も共有できるかとあれこれ考え、「私が不妊治療をやめたわけ」という本に出会いました。

4コマ漫画で描かれているので、気軽に読めますよ
私の背景ですが
- 不妊治療をして1年
- 夫婦共に30代前半
- 人工授精を2回経験し妊娠した
こんな感じです。
不妊治療を1年間、妻と共にやってきて思ったことは、
不妊治療は夫婦でやっていくもの
だと自分の経験からそのように感じました。
その理由についてはこちらを参考にして頂ければと思います。
今回は、これから妊活を始めようとしている方、不妊治療を検討している方、さらに男性に参考になるような記事になればと思います。
では早速いきましょう!
コンテンツ
不妊治療を考えている方にこの本を勧めたい

これから妊活を始めようとしているのに、なぜ不妊治療をやめるまでの本をオススメするかというと、
- 妊娠、不妊治療についての基本的な知識が幅広く網羅されている
- 筆者の気持ちに共感できる
- 妊活に対する男性の考え方が上手く描かれている
- もしも不妊治療をやめた時のことを考えるきっかけになる
これ1冊で、不妊治療に対する基本的な知識から実際の経験談を漫画を通して気軽に学べると私は思います。
では1つずつ取り上げます。
妊娠、不妊治療についての基本的な知識が幅広く描かれています

この本ではレディースクリニックで受ける妊娠の基本的な知識、不妊治療時に受ける検査の実体験など幅広く内容が描かれている上に漫画で気軽に読めます。
例えば
・受精卵の成長について
・タイミング法について(基礎体温を測り、それを医師にみてもらいながら排卵日を予想し、夫婦生活のタイミングを指導してもらう方法)
・人工授精、体外受精の違いやそれぞれに準備すること
このような感じで、妊活や不妊治療で出てくる内容を著者の経験を交えて4コマ漫画で解説してくれるので、気軽に知識を深めていくことができますよ。
特にタイミング法は不妊治療を行うときに基礎となる方法です。
これって旦那さんのコンディション(仕事で疲れた、そういう気分じゃないなど)にも影響してうまくいかない場合もあるんです。
でもなかなか男性の気持ち理解するのは難しいかもしれないので、この本を試しに旦那さんに読ませてみたらどうでしょう?
もしかしたら「これ分かるわ」なんてこというかもしれないですね。
男性には男性の思うところがあって夫婦生活をしたくない場合があるので、その理由を聞くのもいいかもしれません。
不妊治療を始めた時に筆者の気持ちに共感できる

もし既に妊活や不妊治療を始めている人は、この本を読むと共感できることが多いと思います。
この本は元々ブログを元に作られていますので、そちらで読むことも可能です。(ただし本の内容が全て公開されているわけではありません。)
この本の中で取り上げているのですが
不妊治療を行ったけど、今回も生理が来てしまって気持ちが沈んでしまう。
あと何回人工授精をしたら子供ができるのだろうかと不安になる
このような不妊治療をしている女性に特有の悩みを著者の言葉やイラストでうまく表現しているので、不妊治療を始めた時に共感できる内容です。
夫婦でどのように不妊と向き合ってきたのかを分かりやすく表現してくれています。
筆者は36歳から不妊治療をスタートし、5年間続けたようです。
何度も人工授精を失敗し悔しさやいつ妊娠するか分からない不安を漫画を通してリアルに描いてくれています。
妊活に対する男性の考え方が上手く描かれている

この本に出てくる旦那さんのリロさんの振る舞いが正に私にもピッタリ当てはまります笑
男性の友人や職場の同僚と妊活について話をするのですが
・いざ夫婦の生活となると朝は意気込んでいても、仕事から帰ると疲れてしまってできなかった
・そういう気分になれずに先延ばしにしようとする
・タイミング法のことをよく分からず、明日にしようと思ってしまう
まさに男性が言いそうなことです。
他にもリロさんの行動は当てはまるので、ぜひ夫婦で一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
もしも不妊治療をやめた時のことを考えるきっかけになる

誰しも妊活や不妊治療が上手くいくことを願っています。
でもどうしても、何回やっても上手くいかない場合もあるんです。
私たちも1年間の不妊治療をしてきましたが、いつ子供を授かることができるのか不安で仕方がありませんでしたし、先の見えない戦いでした。
不妊治療を続けるか、止めるべきかそういうことも不妊治療を始めたのならば考える必要があります。
著者は5年間の不妊治療の末に止めることを決意しました。
軽い気持ちで足を踏み入れた不妊治療でしたが、その経験で妊娠や出産が本当に奇跡的なことだと思い知ったと同時にこれまで当たり前と思っていたことが当たり前ではないことを知りました。
私が不妊治療をやめたわけより引用
不妊治療を続けるかやめるかの判断は夫婦が決めることではありますが、やはりやめたることへの未練、後悔も出てくると思います。
やっぱり後悔はあります 心残りもあります 愚痴だってあります
私が不妊治療をやめたわけより引用
上手くいくことばかり考えることがもちろんいいのですが、不妊治療をやめる時も時期が来たら決めておくのもいいことだと思います。
仮に決めておいても、もしその時になったら、再度続けるか止めるか判断すればいいので。
ただ何も決めないとズルズルと先延ばしになり金銭的な問題や将来の計画の見直しも引き伸ばしになるので、この本を通し不妊治療をやめる時期を考えるきっかけを考えてみてはどうでしょうか?
妊活、不妊治療を意識し始めたらこの本を読んでみてください

もしも妊活を始めようかなと考えていたり、なかなか上手く妊娠に繋がらず不妊治療を意識し始めてどこから手を付けようか悩んでいましたら、この本を入門書として活用してみてはいかがでしょうか?
産婦人科医師の監修もありますので信頼できて漫画なので気軽に読むこともできます。
もちろん自然妊娠がベストなんですが、今や6組に1組は不妊で悩んでいます。
私もまさか自分が不妊治療をやるなんてと考えてもいませんでした。
それくらい自分には関係ないことだと思っていましたが、もはや他人事ではないくらいに身近な話になっています。
なので、もしも「妊活を始めようかな」と思ったのであれば、この本を手にとって読んでみてください。
以上です。

