こんにちは、イバスタです。
いきなりですが、ウォーレン・バフェットと言う方をご存知でしょうか?
投資の神様と呼ばれており、億万長者の1人です。
今回はそのウォーレン・バフェットを取り上げたドキュメンタリー映画
「ウォーレン・バフェット氏になる」について紹介します。
コンテンツ
ウォーレン・バフェット氏になる:作品について

この作品は2017年アメリカで制作された、約90分のドキュメンタリー映画です。
特に日本では映画館での上映はなかったようです。
今回、私はAmazon Primeでこの映画を見ました。
今回主役となるウォーレン・バフェット氏を初め、その家族やバフェットがCEOであるバークシャー・ハサウェイ副会長のチャーリー・マンガー氏のインタビューを通して、ウォーレン・バフェット氏のこれまでの歩みを知ることができる作品となっております。
作品を観た感想として

映画を観た感想は
まずバフェットの生い立ちや歴史と知ることができます。
例えばバフェットは13歳には初めて確定申告をしています。
子供の頃の話であったり、奥さんの馴れ初めといった、現在までのバフェットにまつわる話を、家族や友人、同僚のインタビューを通して知ることができ、90分間飽きることなく見れました。
バフェットの人柄の良さが随所に出てくるので、見終わった後には少しほっこりした気持ちになりました。
ドキュメンタリー番組が好きな方でしたら楽しめる作品だと思いますし、株式投資をやっていてバフェットについて興味がある方でしたらより楽しめると思います。
正直にいうと、
この映画では具体的な投資手法や経営のノウハウなど、具体的な話は出てきません。
そのような内容を期待している方だとしたら、この映画は残念ながらオススメできません。
私は名前や投資スタンスについては以前から知っていましたが、ウォーレン・バフェットがどんな人で、日々の生活はどんな生活をしているのかといったことは知りませんでした。
この作品のような、バフェットを題材にしたドキュメンタリー映像は珍しいようです。
バフェットの具体的な1日の生活を知りたい方や、生い立ちに興味がある方にはとってもオススメかと思います。
確かに具体的な投資手法などはありませんが、バフェットの日々の生活を映画を通して見ることで、もしかしたら投資のヒントが見つかるかもしれませんね。
投資の神様ウォーレン・バフェットとは

まずはウォーレン・バフェット氏について簡単に説明します。
ネブラスカ州オマハ生まれで
オマハの賢人
と呼ばれる人物です。
生活は質素で、自宅は60年前に購入した家に今も住んでいます。
1958年にネブラスカ州オマハで売られていた約3万ドル(大体300万円)の家を購入しています。
しかも現在の価値は約65万ドル(大体7000万円)ほどになります。
家の価値もしっかり値上がりしているあたり、バフェットは家も長期保有で価値が上がると見込んでの購入だったのでしょうか?
抜け目ないですね笑
またバフェットは
アメリカの投資会社、バークシャー・ハサウェイのCEOで、675億ドル(日本円で7兆円)もの資産を保有し、フォーブス世界長者番付4位に位置しております。
投資スタイルは長期投資とあり、保有株として有名なのはコカ・コーラ株で、筆頭株主はバフェット率いるバークシャー・ハサウェイとなっています。
コカ・コーラ株は1988年から購入を初めていたようですね。
コカ・コーラを1日5本飲むという90歳の元気な方です。
世界有数の大富豪なので、大豪邸や別荘、プライベートジェットを持っているイメージですが、バフェットはそれらを一切持っていません。
車も高級車ではなく、大衆車に乗っていて、私たちの持つ大富豪のイメージと全く違います。

この映画でバフェットの声を初めて聞きましたが、90歳にも関わらずハツラツしています。
活力がありとってもお若い印象です。
バフェットの生活はシンプル

バフェットは非常にシンプルな生活をしています。
Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズもシンプルな生活をしていましたが、このバフェットも質素でシンプルな生活を心掛けているようです。
毎朝、自宅から5分のところにある、バークシャー・ハサウェイへ自家用車で向かいます。
なんとこの日課を54年間毎日続けているそうです。
朝食は、その途中にあるマクドナルドで朝マックです。
大富豪が朝マックなのかよと少し笑ってしまいますが、バフェットはこれを毎日続けています。
マクドナルドに着くとドライブスルーでバフェットはソーセージエッグマフィンを、前日のマーケットの状況によってソーセージのパティの枚数などの注文を変えています。
それを大好きなコーラで流し込んで朝食を済ませるのがバフェットの食事スタイルです。
投資スタイルもシンプル

バフェットの投資スタイルは長期投資になります。
ここまで投資で築き上げたのですから、何千社もの会社を調査しているかと思いきや、実は調査している会社は50社もないようです。
投資では苦手なコースを振る必要はない。
ウォーレン・バフェット氏になるより
何球投げられても、得意なコースを打てばいい。
バフェットは、自分の理解できる範囲(サークルオブコンピタン)を越えるものには手を出さず、自分の勝負できる範囲を決めることは重要だと言っています。
ついつい上手くいかなかったり、上手くいっている分野に手を出してしまいがちですが、バフェットは自分の領分を分かっているんですね。

自分の勝負できる範囲で決めるという姿勢は
是非とも参考にしたい考えですね。
バフェットは特別なことをしていない

この映画で最も学びの価値があったことは、
バフェットは別に特別なことをしていないということです。
誰でも手に入る新聞やニュースを見て投資をしているんです。
ただ1日に6時間は新聞やニュースに目を通すのですから、まず手に入れる情報の量は桁違いです。
そして情報の分析、解釈が非常に優れているのだと思います。
しかし、これは長年の努力と経験の賜物なのだと映画を見ると分かります。

毎日の積み重ねが大きな成果を生み出すのですね。
経営者としても面白い

バフェットが経営者として面白いのは
バークシャーハサウェイで会社を買収したとしても、経営に口を一切出さない方針と言うとことです。
もし、会社を買収したのなら、自分の考えをその会社に浸透させたいですよね。
でもバフェットは経営者を変えず判断を一任しています。
しかし、もしその会社がバークシャーの名を汚せば容赦はしないと言っています。
現代でこのような経営方針を取っている会社はないのではないでしょうか?
さらにバフェットにも人生の修羅場がありました。
全てが順風満帆ではなかったんですね。
こちらの詳しいストーリーは是非見てもらえればと思います。
ウォーレン・バフェットをもっと知りたい方にオススメです。

今回は「ウォーレン・バフェット氏になる」の作品について紹介しました。
繰り返しますが、決してこの映画で株の売買が上手くなるわけではありません。
どのようにして億万長者になっていったのか、その経緯について興味がある方にはオススメかと思います。
興味がありましたら是非見てみてください。
こちらから作品へいくことができますのでどうぞ
以上です。

