こんにちはイバスタです。
今週、メーカー主催講演会をZOOMにて開催しました。
— イバスタ@グングン上昇⤴︎↗︎薬剤師 (@ibastration) July 25, 2020
今回は研修シールの発行は断念となりましたが、50人以上が視聴して頂き感謝しかありません。
途中5分程通信障害があったり、画面の切り替えや音声が入らないなどトラブルもありましたが無事にやり遂げられほっとしています😊 pic.twitter.com/7DXnbZelPB
先日ZOOMを使用した講演会を行ったので、そこで得た経験(メリット)と注意点について解説していきたいと思います。
今回の記事は、これからWEB講演会を考えている薬剤師に向けた記事になります。
では早速いきましょう!
コンテンツ
WEB講演会のメリットとは

ではまずWEB講演会のメリットについて解説していきます。
講演会に参加しやすくなった(視聴者側)

私が思うWEB講演会の最大のメリットは、今までの講演会と比較して気軽に参加しやすくなったということです。
元々講演会に参加する為には、電車や車などを利用して講演会場まで移動する必要がありました。
また遠方から招待された演者の場合は、新幹線や飛行機を利用して講演会場まで行く必要があり、私も仕事終わりに新幹線を利用して講演会場まで行ったことがあります。

遠方の場合は仕事を定時に終わらせて移動するので、仕事終わりの移動は結構シンドイんですよね。
また参加したい講演会があったのに、行けなかったという経験も少なからずあるんじゃないでしょうか?
例えば、
- 仕事が終わらなかった
- 子育て中で会場に行ける余裕がなかった
- 単純に行くのが面倒くさい
と言った参加できない理由があり、このような方にも気軽に参加できるようになるのではないかと思います。
WEB講演会ならば、職場や自宅など場所を選ばずにそのままアプリを立ち上げれば視聴できるうえに、自分の都合で途中参加、途中退出も出来ますから気軽に参加することができます。
メモが取りやすい(視聴者側)

WEBでの開催の場合、タブレットやPC上にメモをしたり、気になるスライドはスクリーンショットで保存することが出来ます。
通常の講演会では、スライドに向かってスマホで写真をとることに抵抗がありますし、メモを取りながら話を聞くのは結構大変で、大事なところを聞き漏らすなんてことも…
演者のスライドを送るスピードや話すスピードが遅ければいいのですが、演者の方も気合を入れてスライドを作成しているので、スライドの量が多くなり、そのせいで話すスピードが早くなってしまうんですよね。
自宅で視聴する場合は、録音も気兼ねなくできますし、特性を生かしたメモの取り方が出来るのがWEB講演会でのメリットかと思います。

私はWEB講演会を視聴する時は音声を録音し、スクリーンショットで気になるスライドは撮影して後から見直しをします。
もちろん著作権等あるので、個人での使用に留めております。
手書きのメモだと、再びまとめ直す必要がありますので、PC上ならばそのまま保存することができ、とても便利です。
さらに講演を聴きながら気になる用語はそのままググれるというメリットもあり、WEB講演会の方が気軽でかつ吸収できる量は多いと思います。
大勢の人の前で発表する必要がないのでリラックスして出来る(演者側)

これは演者側のメリットですね。
今回開催したWEB講演会には50名以上の視聴者がいました。
通常の講演会ならば、参加者50名に加え、MRさんなどが目の前にいるわけです。

私も人前での発表は毎回緊張していました
WEBでの講演だと、参加者の視線を感じることなく、発表スライド見てやればいいので非常に気楽でした。
参加者の人数が分かるだけで誰が参加しているのか分からないので、リラックスして発表を終えることが出来ました。
人前で話すことに抵抗がある方にはWEB講演会での開催はやりやすいのかなと思います。
人前での発表に抵抗があった方には素晴らしいチャンスが到来したのではないでしょうか?
また、質疑応答なども、チャットなどで事前に質問を受け付ける事で、ゆっくりと回答を考え、落ち着いて回答できるメリットもあります。
WEB講演会の注意点は?

WEB講演会開催のデメリットについては、特に通信障害や、視聴者の操作の不慣れなどあり、オンラインならではのデメリットが多い印象でした。
では一つずつ解説していきます。
画面がフリーズする

講演会中の画面切り替え時、また急な画面のフリーズがおきます。
通信障害が原因であったり、パソコンの処理によるものなのか、様々な要因でフリーズしてしまい講演が一時中断してしまいます。
フリーズしてしまうと、5〜10分ほど講演会が止まります。
通常の講演会なら、このようなトラブルはないので、これはWEB講演会独特のデメリットです。
視聴者側が操作に慣れていない

視聴者のWEB会議アプリの操作ミスによるトラブルです。
例えば音声の設定を間違えて演者の声が聞こえない、映像が見えないといった様々なトラブルが発生します。
さらに、WEB会議の入り方も分からず何も視聴することが出来なかったということもありました。
対策として、
- 事前に講演会の案内に指定のURLとQRコードを添付
- 視聴できるまでの流れを案内状に添える
- 講演会当日は、操作が分からない方のためにMRさんが電話対応しフォロー
これでも全ての視聴者が満足に視聴することが出来なかったので、講演会の開催に至っては予行練習を含め入念な準備が必要だと思います。
仮に業者に依頼したとしても、画面の切り替えや進行状況を詳しく共有しておかないと、講演会中に予想外のトラブルにあう可能性があるので、入念に準備すると良いかと思います。
WEB講演会は様々な可能性がある。

いかがだったでしょうか?
今回は実際にWEB講演会を企画、演者として得た経験(メリット)と注意点について解説していきました。
医療におけるWEB講演会はまだまだ始まったばかりで、通信障害や、視聴者がアプリの扱いに慣れていないなどの課題があります。
しかしデメリット以上に非常に可能性があるツールであり、今後主流になっていくのではないかと今回の講演会を通して感じました。
まだまだ改善点はありますが、WEB講演会での経験を個人、企業が積み上げていくことで、以前の会場での講演会よりも多くの方に気軽に参加でき、学びの多い講演会になるのではないかと思います。
以上です。

