3人の子育てでキャパオーバーになっている日々

こんにちは、イバスタです。

イバスタ
イバスタ

3人の子供を育てています。

4年間で3人の子供に恵まれました。とてもありがたいですがなかなか濃い生活を送っています。

タイトル通りでキャパオーバーに陥っています。

こんな穏やかな時間ないですよ笑

むしろこっちですね。

a man reading a book to two children

3人子育ては大変です。

ならば間隔を空けて子供を作ればいいじゃないかと思いますが、私は今39歳、妻も37歳で、年齢が高くなるとなかなか子育ても大変になります。なかなか自分達の思うタイミングで出来なかったりしますよね。3歳くらい空けてから作ろうと思ってもなかなかできなかったり。

40代、50代で子供を出産し育児をされている方は本当にすごいですよ。(育児をしている人、何歳だろうがすごいと思いますが)

よく2人目、3人目は変わらないわよ。とよく言われるのですが

そんなことはない!

4.2.0歳で、多分体力、精神的に一番きついんでしょうね。

こんな話をした上(ネガティブな話ばかりになってますけど)で、これから子供を欲しいかた、2人、3人目を考えている方に、実際に3人目を育て始めて経験したこと、伝えたいことを記事にしました。(いいこともあります!!)

ぜひ気軽に読んでいってくださいね。

3人子育てでキャパオーバー中

繰り返しますが現在、4.2.0歳の娘たちを育てています。3姉妹はめちゃくちゃ可愛いです。

でもね、いやもうはっきり言って3人の育児はHardです!2人目とはまた世界が違う。

3人の育児の何がHardかっていうと、いつも誰かが抱っこ、かまって、ギャン泣きというように落ち着く暇がないんです。

特に3人の子供達が同時に泣き出した時なんかは特にしんどいです。

例えば私が長女の対応を、妻が三女の対応をすると、次女が放置になってしまいます。その間はずっと泣きっぱなし。どうすることもできない場面が出てきます。

なのでどうやっても誰かがずっと泣いている。

だからキツいんです。私もネットで調べたりしたのですが、何が具体的にきついのか調べても出ても来ないんですよね。

恐らくこれに尽きると思います。

キャパオーバーになる原因として、パパママの息つく暇がないのが大きな原因だと私の育児経験から思います。

でもね、これずっと続かなかったんです。(渦中の時はいつ終わるのか出口の見えない闇の中を歩いているようでした。)

うちは3ヶ月目でようやくようやく3女の泣きの間隔が開いてきました。うるさい環境に慣れてきたのでしょうか?

それと共に夜に起される回数も減り、妻も私も余裕が少しずつ生まれてきました。

しかし子供の泣き声に対しては残念ながら慣れはないものです。

3人の子育てをしている人の割合は

そもそも3人の子どもを育てる家庭ってどれくらいいるんですかね?

国立社会保障・人口問題研究所の2021年調査によると、夫婦の出生数(妻45〜49歳)で3人以上の子どもを持つ世帯は17.9%で、1977年の38.6%から半数以下に減っています 。

この背景には経済的負担や労力の大きさがあり、「第3子の壁」と呼ばれる悩みにつながっているようです。

やはり女性の社会進出の影響は大きいですよね。もちろん女性が活躍できる場が増えているのはいいことだと思いますが。

私の周りでは3人子育て世帯は多いのですが、恐らく地域(地方)や家庭背景(両祖父母の家から近い)も要因としてあるのではないかと思います。

そこで色々調べてみました。

都市部と地方の違いはどうなの?

2021年調査では、東京・大阪など大都市圏の夫婦の平均出生数は1.63人で、名古屋は1.86人、最も多い西日本地方では2.08人でした 。西日本はすごいですね!

都道府県別に見ると、2010年国勢調査では全国平均の兄弟数は1.712人で、東京は1.611人と最少、沖縄は1.903人と最多でした。都市部は教育費や住宅費が高く、共働きで時間が限られるため、多子世帯が少ない傾向のようです。

世界の3人兄弟の割合は?

欧州統計局(Eurostat)による2016年のデータでは、EU28か国の児童を持つ家庭のうち3人以上の子どもがいる家庭は13%です 。

国別ではアイルランド27%、フィンランド20%、ベルギー19%、フランス・オランダ・英国が17%と高い一方、ブルガリア5%、ポルトガル6%、スペイン・イタリア8%など南欧諸国は低い 。

日本の12.7%(生活基礎調査 )はEU平均と同程度ですが、都市部の比率はさらに低いと考えられます。

出生率の高いアイルランドや北欧では家族政策や育児支援が整っており、育児負担が社会で分担されるようです。

ベビーシッター導入率と日本・海外の違い

育児負担を軽減する手段としてベビーシッターや保育サービスがあります。

ところが日本では利用率が極めて低く、J‑Net21の調査では、「ほぼ毎日〜2〜3か月に1回」ベビーシッターを利用すると回答した人は全体の1%、男性2%、女性0%に過ぎません 。

若い男性(20代)でも5%、30代男性で4%と利用率とのことでした 。

一方、スウェーデンでは調査対象者の約9割が保育サービスを利用しているとされ、米国ではベビーシッター利用が最も普及しています。

フランスでは保育所よりも保育ママやベビーシッターが主流で、国が補助金を出し自宅保育を支援しています。

利用率の差は、制度と文化の違いによります。日本では公的保育園や学童保育はあるものの、ベビーシッターに対する理解や補助が少なく、料金も高額です。

また、他人に子どもを預けることへの抵抗感も根強い一方で、欧米は保育の市場化が進み、就業者の短時間利用を支える仕組みが整っています。

そもそもベビーシッターを頼めるほど経済的余裕がないのが実情ではないでしょうか。

キャパオーバーから解放されるためには??

キャパオーバーとしての対策として次のことが考えられます。

キャパオーバーから解放するための対策

1. 夫婦でタスクを可視化し、役割を柔軟に交換する – 短時間でも一人の時間を確保する。

2. 家族や地域のサポートを活用する – 祖父母や友人に頼る・シッターやファミサポを利用するなど、他者の手を借りることに慣れる。

3. 完璧を求めない – 家事を適度に手抜きし、仕事や習い事を減らすなど、生活をシンプルにする。

4. 行政や企業の支援制度を調べる – 保育園以外の一時預かり制度や企業の家事代行サービス補助を活用する。

5. 親自身の健康を守る – 十分な睡眠と栄養を確保し、ストレスを感じたら早めに相談する。

あたりさわりのない提案ですけど、これでは実施の対策としては不十分と思います。少なくとも私にはこの提案では無理ですね。

実際に私が行ったキャパオーバー時の対策をお伝えします。何か少しでもお役に立てればありがたいです。

音楽を聴いて踊る

子供へイライラして手が出そうな時に行っています。それより前にやってもいいと思いますが。

好きな音楽を大音量で流して(近所迷惑にならない程度に)踊りました(イヤホンでもOK)、そうすると娘たちも自分が踊っているのを見て一緒に踊ります。子供達も家ばかりいるとストレスが溜まるので、踊ることでリフレッシュできるようです。

結構ストレス解消になりますし、子供が落ち着いて有効な手段でした。楽しい気持ちになるというのはストレス解消には良い手段だと思います。気持ちが怒りから楽しいという感情に切り替わります。

布団、枕に顔をつけて大声で叫ぶ、枕を殴る

子供に向かって怒鳴ると逆効果ですので、布団や枕に顔をつけて叫んでいました。

イライラがピークになった時は寝室に行って枕を殴っていました。クレヨンしんちゃんのネネちゃんのママがウサギの人形を影で殴っているような感じです。

過去にキックボクシングジムに通っていたことがあるのですが、かなりサンドバックにパンチやキックをするとリフレッシュできます。

いいイメージがないかもしれませんが、溜まった気持ちは吐き出さないといつまでたってもイライラしますし、子供に手をあげるわけにはいかないのでこれも有効な手段でした。

後にしていいものは後にする(諦めることを明確にする)

今まではキャパオーバーによるストレス解消方法でしたが、根本的に解放されるには色々諦めると言うのが現実的です。

キャパオーバーになるのは自分の対応できる許容量を超えているわけですよ。

だけど何でもしっかりやろうとするからキャパオーバーになるわけです。自分が悪いわけではないんですよ。

元々育児は大変なんです。だから自分優先でできることをやる。

命に関わるようなことがなければあとは妥協しても何か問題になることはないです。

食事の支度ができなかった。レンチンやデリバリーでいいじゃないですか?子供が嫌がって着替えがうまく進まない、とりあえず車に乗せて行った先で着るかもしれない。

動画ばかり見せてしまう。大人だって動画ばかり見ている人は見ているし、子供だけではないのでは?大人の方が見ているかも

一度ご自身で何ができないのか明確にしそれを後に回せないのか、考えてみることをおすすめします。

そうやって今やることを減らす。それがダメな親だとは思いません。子供への愛があれば、いくら省略しても問題ないと私は思います。

それで自分ばかり動画見てたらダメですよ。15分でもいいので子供に100%遊んであげる時間を作ってあげてください。

最後に

今回は3人育児がキャパオーバーになっている現状についてまとめました。

キャパオーバーになった時にはいかに自分を許すことがキャパオーバーへの対応の対応かと思います。

総じて育児中は自由な時間の確保は相当難しいです。

特に生まれて間もない間は。

この時期に自由な時間が取れているということは家族や両親などの協力やベビーシッターなどの協力がないとまず取ることは無理です。

それで取れているということはパートナーに相当負担がかかっていると思います。

今この記事を書いているのも三女が3ヶ月になり、泣く回数がかなり減ったことで余裕ができ、子供達が全員寝た後に、細々と書いています。

子供がいない時の仕事終わり、休日のまとまった時間の確保はまず無理です。

それだけすごいことをしているのだと思います。育児は周りに見えることではないですが、キャパオーバーになるくらい頑張って育児をしている自分を自信を持って認めること。そして頑張っているのだから自分に甘くしてもOKという、自分を許す気持ちや姿勢がキャパオーバーで気持ちに余裕がない状態を楽にする手段だと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。